ども!
今回は加工スクリーンショットってどうやって作成するの?
ってな感じなことをチムチャで聞かれたんで
本当に簡単な加工だけ書いていこうかと思いますー。
とまぁ最初にこのスクショを置いてみましょう。
昨日のブログで更新したさとりんのスクリーンショットですね。
では昨日のブログで更新したスクリーンショットを見てみましょう
何か全体的に色が濃くなっていますね。
でもこれ光源が強いんであんまりよくはわからないですね。
ではこのスクショを二つ同時に置いてみましょうー
なんとなく下のスクショが高画質っぽい感じに見えたり、リアルっぽく見えたりしますね
まぁ自分のやっていることってその程度の事なんですけれども
本当はここにエフェクトを追加したり、ブログのトップ絵のように文字を追加したりとかしていますね。
ではそんな感じの加工スクショの作り方でーす
最初にスクリーンショットを撮るときの拡張子を「.png」にするとよろしいと思います。
jpegだとちょっと画質が荒くて、bmpだと容量が大きくなるのであんまりおすすめできません。
まぁ、この部分はお好みで
そして、自分が使っている画像加工ソフトは
「GIMP」と呼ばれるフリーソフトです。
ここからダウンロードできるのでダウンロードしてくださいな。
GIMPをインストールし、起動したらファイルからスクリーンショットを開きましょうー
するとこんな感じになりまする。
まず右クリックして、レイヤーを複製しましょうー。
したら下のレイヤーを選んで上にあるモードを「焼き込み」にしましょうー。
今度は上のレイヤーを選んでモードを「ハードライト」にしましょうー。
するとスクリーンショットの色が濃くなります。
ここまで来たら、フィルター→ガウスぼかしを左クリックー
ガウスぼかしって言うのは簡単に言うとすりガラスみたいな感じにすることができます。
このぼかし半径を15~20くらいにするといいと思いますー
ここまでくるとあと少し、上のレイヤーの不透明度の数値を70くらいにしてみましょう。
不透明度の数値は低ければ低いほど透明になります。
色が濃くなったスクリーンショットを少し透明にして元のスクリーンショットに色を重ねてリアルっぽく見せているって感じです。
最後にファイルからエクスポートを選んで保存!
この時、下に折りたたまれていますが保存時の拡張子を変更することができます。
この時にjpegにするといいみたいです。
本当に簡単な加工スクショの作り方でしたー
もっと詳しいことがググってもらったらいっぱい出てくると思うので調べてくださいねー
と言うわけで以上で解説を終わりますー
ではではー
スポンサーサイト